ユースケースと事例

会議や講義の録音を文字起こしする方法

Zoomのファイルは「動画からテキスト」、ボイスレコーダーのファイルは「文字起こし」を使用します。1時間で約44トークン消費し、アクションアイテム付きの要約に数トークン追加されます。

更新日: 2026年11月2日読了時間: 1分

検索や引用、共有が可能なテキストを作成し、決定事項やタスクをまとめた短い要約を取得できます。お持ちのファイル形式によって使用するツールが異なります。

使用するツール

お持ちのファイルツール理由
Zoom、Teams、Google Meetの録画(MP4)、ウェビナー動画動画からテキスト最大3 GBの動画に対応。処理中はアプリを閉じても問題ありません
YouTubeの講義動画動画からテキスト(リンクを貼り付け)最大2 GBまで対応。スマートフォンには何もダウンロードされません
スマートフォンのボイスレコーダーのファイル(M4A、MP3)文字起こし最大100 MBの音声ファイルに対応
現在行われている講義スマートフォンのボイスレコーダーで録音後、文字起こし万が一トラブルがあっても録音データは端末に残ります

どちらのツールも言語を自動検出し、話者ごとにテキストを分割します。開始ボタンや言語の選択画面はなく、ファイルを追加するとすぐに処理が始まります。

例: 1時間のZoom通話の場合

  1. ツールタブを開き、動画からテキストをタップします。

  2. 選択をタップして、Zoomの録画ファイルを選びます。

  3. 動画を圧縮中...および動画をアップロード中...と表示されている間は、アプリを開いたままにしてください。

  4. 音声を認識中...と表示されたら、アプリを閉じても構いません。テキストの準備ができるとプッシュ通知が届き、通知が届かない場合はメールでお知らせします。

  5. テキストタブで、タイムコード付きの話者ごとの文字起こしを確認できます。タイムコードをタップすると、その部分の音声を再生できます。

  6. 要約タブで要点を確認します。会議の場合は「質問と回答」や「アクションアイテム」が含まれることがよくあります。チャプターには通話の各パートが表示されます。

  7. PDFにエクスポートをタップして同僚に要約を送信するか、文字起こしの下にあるチャットで相談をタップしてフォローアップ用のメール作成を依頼します。

料金について

音声認識の費用は1分あたり約0.73トークンで、1時間の通話は約44トークンです。要約の生成にはさらに数トークンかかります。トークンは文字起こしの完了後に消費されるため、失敗した処理にトークンはかかりません。詳細はツールごとのトークン価格をご確認ください。

音声ファイルが100 MBを超える場合

WAVや高音質のM4Aによる長時間の録音は100 MBを超えることが多く、アプリに「100 MB以下のファイルを選択してください」と表示されます。その場合の対処法は以下の通りです。

  • ファイルをMP3に変換します。128 kbpsのMP3なら、1時間で約58 MBです。

  • 録画ファイルの場合は、「動画からテキスト」に追加します。最大3 GBまで対応しています。

  • 録音データがオンライン上にある場合は、リンクで追加します。最大2 GBまで対応しています。

文字起こしの精度を上げるコツ

  • スマートフォンを最もよく話す人の近くか、テーブルの中央に置きます。

  • 通話の場合は、スマートフォンのマイクをノートPCのスピーカーに向けるのではなく、ZoomやTeams自体の録音機能を使用すると音声がクリアになります。

  • 話者は「話者1」「話者2」のようにラベル付けされます。アプリは名前を認識できず、名前の変更もできないため、テキストをコピーした後に修正してください。

サポートにお問い合わせ

問題の内容をご記入いただければ、メールで返信いたします。ファイル名やジョブIDがある場合は記載してください。

サポートに問い合わせる